部屋の日当たりの良さや湿度、窓の機能性が健康に与える影響。

【不動産】人気の間取りの快適性と割安感どちらを優先するか?

【不動産】人気の間取りの快適性と割安感どちらを優先するか?

 

 

こんにちは。
前回に引き続き部屋の方位の選び方に関する第2弾です。
前回は東西南北のメリット・デメリットでした。
今回は第1弾で紹介しきれなかったものを用意しました。
それでは順番に見ていきましょう。

 

日当たりの良い部屋のメリット

日当たりを重視している人は多いですが、ベランダで
洗濯物が乾きやすい事や部屋が明るい事以外で
どういった影響があるかご存知でしょうか?

 

それは人間の精神面への影響があるからです。
人間は日光を浴びないとストレスを溜め込みやすい
という事が明らかになっています。浴びるまでいかなくても
薄暗い部屋ってテンションが上がり難いですからね。

 

 

陽の光を浴びるという行為は日中活動しやすい状態にし、
夜は睡眠までの流れをスムーズにしてくれる働きがあり、
体内時計を調整する事に役立っています。

 

また陽が差し込まない環境は部屋の湿度を高め
カビの発生につながります。カビが発生してしまうと
喘息や様々なアレルギーを引き起こしたりし健康に悪影響を
与える事になります。カビ対策としては日当たりの良さだけでなく
風通しの良さも確認して下さいね。

 

 

それと日光に当たらないと気分が落ち込みやすくなり
鬱に近い状態になりやすいという研究結果もあります。
日当たりが良い部屋は当然賃料も高めになってきますが健康にも
投資していると考える事でお部屋の方位選びも変わってきますよね。

 

快適性と割安感どちらを優先するか?

方位によって住宅の価格にも影響が出てきます。
新築分譲マンションでは同じ間取りでも南向きに比べ東や西は
1割ほど安い価格設定になっている事が多いのです。
つまり4000万円と3600万円の差です。
この価格差をどうとらえるかです。

 

現在の住宅は設備の性能が上がってきていますので
万全ではないとはいえ南向きに比べて東西向きが決定的に
住環境として劣るとはいえない状況にはなってきています。
理由もないのに安いという事は有り得ません。

 

割安に感じるのは住むまでわからない住み心地が
多少犠牲になっているからだと考えるのが自然です。
快適性と割安感どちらを優先させるか個人の好みによる所が
大きいので正解はありませんが頭の片隅に残しておいて下さい。

 

窓ガラスの機能性

外気の影響に左右されるものとして窓がありますが
最近の窓は高機能なものが多く採用されています。
一昔前は単板ガラスが主流でしたが断熱性能の高い
複層ガラスが多くの住居で採用されるようになってきました。

 

複層ガラスというのは複数枚のガラスを使用し
ガラスとガラスの間に空気やアルゴンガスを注入したものです。
光は通しますので明るさはキープしつつ、
熱を通しにくいので断熱性能が上がります。

 

 

またLow-E複層ガラスという商品もあります。
これは複層ガラスの一方のガラスの内側に特殊な
金属膜をコーティングする事でより断熱性を高めたものです。
断熱性能の高い窓であれば結露もしにくいのでカビの発生も抑えられます。

 

このように窓ガラスだけでも住環境は良くなってきています。
たかが窓ガラスと侮ってはいけません。
しかしこれだけに頼らず風通しの良い部屋を選び、空調をつける前に
部屋全体を自然換気する工夫は忘れないで下さいね。

 

カーテンの機能性

住んでいる家に高性能な窓ガラスが採用されていなくても出来る事はあります。
それはカーテンやレースを高機能な物に替える事です。
遮熱性能のあるカーテンやレースなどです。
紫外線と赤外線を大幅にカットしてくれたりします。

 

高層階にお住まいであればレースをした事により
眺望の良さを損なうという事は絶対避けたいものです。
そういった事情から外気の熱と紫外線、赤外線を大幅に
カットしつつも眺望も楽しめるという商品もあります。

 

このように窓、風通し、カーテンなど複数の要素をうまく活用する事で
住環境を格段に改善出来ますので真夏でも快適に過ごしやすくなります。

 

 

方位は鵜呑みにしない

それと非常に残念な事なのですが物件情報に
記載されている方位はあまり鵜呑みにしない事です。
新築物件に表示されているものは間違っている事は
ほとんどないでしょうが、中古になり色んな不動産屋が
扱い出すようになると方位が間違っているなんて事もあります。

たとえ新築で「南向き」と書かれていても「真南」なのか
「南西」なのか「東南」なのかそれとも「南南西」なのか
結構曖昧な部分もあります。ですから絶対に真南がいい
と思っている人は必ず現地で方位磁石などを用いて
自分自身で確認する事を怠らないで下さい。

 

 

 

 

以上、部屋の方位選びの第2弾でした。
いかがだったでしょか。
2回分の内容を参考にして素敵なお部屋を手に入れてくださいね。
それではお部屋探しの方、応援しております♪

 

 

 
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