近くにマンション建設(広い空き地や用途地域の確認・日影規制)

【不動産】引越し前の現地での確認A(空き地・多く住む世代)

【不動産】引越し前の現地での確認A(空き地・多く住む世代)

 

 

こんにちは。
今回は住む前に行う現地確認の第2弾です。
それでは順番に見ていきましょう。

 

周辺の土地から将来の環境変化を予測

これから住もうとしている所の周辺にまとまった大きな
土地があれば、そこに背の高い建物が建つ可能性があります。

 

今は駐車場でも将来どうなるかわかりません。
大きな商業施設も今後の経営次第では取り壊されて
そこに高層ビルが建設される可能性はあります。

 

自分がマンションの10階を購入しようとしていて
隣に空地があった場合に、営業担当者に「ここの土地には
8階建ての建物くらいしか建つ事はないと思いますので
大丈夫だと思いますよ」と言われても100%鵜呑みにせず、
少しでも建設される可能性があるなら避けるべきです。

 

 

こういった事は後になって文句を言ってもどうにもなりません。
建設が決まった頃には、その担当者が退職しているかもしれませんし
会社自体も存在していないかもしれません。

 

すぐ隣に大きな建物ができればどうなるでしょう。
日当たりや風通しはかなり悪くなると想像できます。
圧迫感も相当なものでしょう。

 

マンションの場合、自分が住んでいる部屋に直接的な
影響がなかったとしても他の住戸に大きな影響が出ていれば
そのマンション自体の価値が大きく下がってしまい
将来売りに出す事が困難になる可能性が出てきます。

 

周辺で気になる土地があれば所有者を調べましょう。
所有者は法務局へ行くと大抵はわかります。
なぜ大抵と曖昧な表現をしたのかと言いますと実際の
所有者と登記上の所有者が異なる事が稀にあるからです。

 

 

仮に登記簿の内容だけを信じて不動産取引を行いトラブルが発生しても
買い主の責任になってしまうという納得のいかない法律があるのです。
ですから少しでも周辺に不安に思うような土地があれば購入しない事です。

 

こういったトラブルを未然に防ぐ方法としましては、
その地域の用途地域を事前に知っておくという事です。

 

世の中には日影規制というものがあります。
これは周囲にある建物の影響で日影になってしまう
時間を一定内に抑えるというものです。

 

 

用途地域が商業地域、工業地域であれば
その対象から外れてしまうのです。
ですから建設の制限が厳しい「第一種低層住居専用地域」
などの用途地域を選んで法律に守ってもらうという考えも大切です。

 

暮らしやすさと住民の各世代の構成との関係性

そこに住む人にどういう世代の人がいるかで、その地域での
暮らしやすさに影響は出ると思いますか?
新しく出来た街は比較的若い世代ばかりが集まります。
反対に老人が多い街もある事でしょう。

 

こういった偏った世代が集まる地域は暮らしやすいのでしょうか。
やはり様々な世代の人が暮らしていた方が街に活気があります。
そういった地域の方が永住しやすいと言えるでしょう。

 

もしこれから住む地域でいくつかの候補があり迷っているとしたら、
このようにどういった世代で構成された街なのか調べてみると
何か大切な事に気付けるかもしれませんよ。

 

 

 

 

以上、現地での確認の第2弾でした。
いかがだったでしょうか。

 

現時点だけでなく色々な情報を集めて将来の暮らしを想像する
という事がいかに重要かわかって頂けたのではないでしょうか。
それではお部屋探しの方、応援しております♪

 

 

 
このエントリーをはてなブックマークに追加

不動産売却一括査定「イエイ不動産売却査定」

関連ページ

【不動産】引越し前の現地での確認@(治安・マナー・民度)
マンションや一戸建てのお住まいを探す際に参考になるサイトです。購入するにしろ賃貸に住むにしろ生涯関わらざるを得ないのが住居です。 初心者にもわかりやすい内容となっておりますので、ぜひご覧ください。
【不動産】引越し前の現地での確認B(騒音や悪臭・店内チェック)
マンションや一戸建てのお住まいを探す際に参考になるサイトです。 購入するにしろ賃貸に住むにしろ生涯関わらざるを得ないのが住居です。 初心者にもわかりやすい内容となっておりますので、ぜひご覧ください。

ホーム RSS購読 サイトマップ