落雷の避難方法は高い木から4m以上離れ、建物の中央に避難。

【不動産・防災】落雷の前兆と正しい避難方法・昔の間違った俗説

【不動産・防災】落雷の前兆と正しい避難方法・昔の間違った俗説

 

 

こんにちは。
今回は落雷に関してご紹介します。
それでは順番に見ていきましょう。

 

落雷による被害

世の中様々な災害が日々発生していますが
落雷被害に関してどのように感じていますか?

 

落雷による被害は世界中で毎年のようにあります。
世界中で毎年2000人ほどの人が亡くなられており
日本でも20人ほどの人が被害にあっております。

 

決して他人事では済まされません。
亡くなるまで至らなくても様々な後遺症に苦しみます。
落雷による間違った知識も危険です。

 

日本国内でも急に雨が降ってきたので大きな木の下で雨宿りを
していた時に落雷にあって亡くなったという話も聞きます。

 

 

正しい避難方法として、雷は高い木に落ちるので
高い木から4m以上離れなければなりません。

 

昔からの間違った俗説を鵜呑みにしないでください。
金属類を身に着けていれば雷が落ちやすいと思っていませんか?

 

そう思って貴金属を外しているから安全だと得意げになっている人も
いますが実は実験した結果、変わらなかったというデータもあるのです。
正しい知識を身につける事が大切です。

 

避難方法

屋外

■建物の中に避難する。

 

■車の中へ避難する。

 

■高い木や電柱から4m以上離れる。

 

■ゴルフ場やグランドなど平坦な場所に立つのは危険です。

■ゴルフ場などでは避雷小屋へ避難。

 

■傘や釣り竿など長いものを頭の上に掲げない。

 

■近くに避難できる建物がない場合は姿勢を低くしてください。

 

 側溝など窪んだ場所があればそこへ潜って身を隠してください。

 

■海や川、プールなどに入っていたら出てください。

 

 

屋内

■木造の建物は安全ですが天井や壁から離れるとさらに安全です。
  なるべく部屋の中央へ移動して姿勢を低くしてください。

 

■地下室があればそこへ移動する。

 

落雷の前兆

積乱雲の発達や上空に広がる厚い雲の広がりなどを
見ればわかります。積乱雲の発達により雷が発生するまでには、
よくニュースでも聞くように大気の状態が不安定になります。

 

そしてもう一つは湿った暖かい空気に覆われるという事です。
雷がどの位置で鳴っているかはピカっと光ってからゴロゴロと
音が鳴るまでどれほど時間差があるかで判断できます。

 

 

ですからその時間差はあまりない時はなるべく外へ
出ずに安全な場所で過ごすようにしてくださいね。

 

様々な災害時の応急手当

地震、洪水、土砂災害、台風、火災・・・
世の中毎年のように様々な災害が起こっています。

 

そういった災害に直面した時に消防車や救急車などは
すぐに来てくれるとは限りません。道路が寸断しているかも
しれませんし、電話もすぐに繋がるかわかりません。
そして行政もすぐに対応できるかわかりません。

 

皆が避難してしまえばそこで倒れている人は放置されます。
すぐ近くにいる人が迅速に対応しなければなりません。

 

そこで応急手当についてですが今回は簡単に
止血方法と運搬方法に関して見ていきましょう。

 

止血方法

災害が発生した際に目の前に流血している人がいた
場合はその場に居合わせた人が処置する必要があります。

 

止血方法には複数ありますが傷口を直接圧迫して
流血を止める直接圧迫止血法が基本的な方法です。

 

清潔なハンカチやガーゼ、タオルなどを傷口に当て
しっかりと上から強く押さえる必要があります。

ただし注意点があります。
押さえる際に血液に触れないようにする事です。

 

ビニール手袋などを着用し作業を行うようにしてください。
ビニール手袋がない場合はビニール袋などで代用しましょう。
なかなか血が止まらない時は両手でしっかりと押さえましょう。

 

搬送方法

倒れていて自力で歩けない人を安全な場所や
病院へ運んだりしないといけない場合があります。

 

担架はどこにでもある訳ではありませんので、その辺りに
ある物を使って担架を作らなければならない事もあるでしょう。

 

長い棒2本と布があれば作る事は可能です。
2種類説明します。

 

@2本の長い棒と毛布など大きな布で作る。

まず毛布を床に広げます。
そして全体の3分の1くらいの位置に1本の棒を置きます。
その棒を包み込む様に毛布を折り返します。

 

 

棒と棒の間隔が15cmほど確保できるように
もう1本の棒を折り返した毛布の上に置きます。
1本目と同じように毛布を折り返します。

 

A2本の長い棒と上着などで作る。

長い棒2本に上着5着ほどを通すだけです。
上着には左右の腕を通す所がありますので
それぞれそこに2本の棒を通すだけです。
ボタンはつけたままにしておいてください。

 

 

B徒手搬送法

なお、上記のような方法で担架が作れない場合は
人間が二人で搬送する徒手搬送法というのもあります。
この方法は搬送中に二次災害を引き起こす可能性もあるので
可能な限り避けたい方法です。

 

 

 

以上、落雷と応急手当に関してです。
いかがでしたか。
他の災害に比べれば落雷による被害確率は低いと思います。
しかしどういった避難方法があるのか少しでも
知っておく事で対応が違ってきます。

 

応急手当に関しても事前に少しの知識があるだけで
助かる命というのも多く存在します。
いざという時に慌てないで済むようにしたいものですね。
それではお部屋探しの方、応援しております♪

 

 

 
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