雪崩の被害に遭ったら口を閉じて顔辺りを覆い身体を丸め対策。

【不動産・防災】土石流や雪崩が発生した時の避難方法

【不動産・防災】土石流や雪崩が発生した時の避難方法

 

 

こんにちは。
今回は主に崖崩れや雪崩など山での
災害に関してご紹介していきます。
それでは順番に見ていきましょう。

 

台風による被害

日本は毎年のように台風の影響を受けています。
上陸する回数は昔に比べれば減ってきているのですが
規模は拡大しているものが多い状態です。

 

台風が発生するとどういった被害が大きいと思いますか?
強風による被害をイメージする人が多いですが
雨に伴う土砂災害や洪水による影響が大きいのです。
集中豪雨があると土砂災害が発生しやすくなります。

 

 

住んでいる地域を調べる

住居を選ぶ際にはその地域の地盤が弱くないか事前に調べましょう。
山の斜面を削って谷を埋めた所に建てられた地域は
地震が来れば不安定になりやすいと意識しておいてください。

 

その地域が昔どういった場所だったか調べる事が大切です。
谷、川、沼であった場所は注意が必要です。

 

その地域の古地図で確認する事ができます。
その地域に昔から住んでいる人にも聞いてみてください。
書類などには記載されていない何かに気づけるかもしれません。

 

崖崩れの前兆

崖崩れの前兆としては次のようなものがあります。
目撃すれば少しでも早い避難を心掛けてください。

 

・小石が落ちてくる。
・濁った水が大量に噴き出してくる。
・斜面にひび割れが見られる。
・湧水が止まる。

 

土石流からの避難

土石流のスピードは時速20〜40kmといわれています。
どのくらいのスピードかといいますとアスリートなどで
100mを10秒で走る人は時速換算すると36kmです。

この速度でスピードを維持して走り切るくらいでないと無理という事です。
しかも山道で地面も凸凹しているはずです。
まず走って逃げきれるものではないと考えてください。

 

人間の心理として迫り来る土石流と反対方向に逃げようとしがちですが
ある程度反対側に逃げればあとは垂直方向に逃げるように意識して下さい。

 

災害時の人間の心理

またどんな災害が発生した時にも共通する事ですが周囲の人の目
気にするあまり必死で避難しなかったという人は意外と多いのです。

 

周囲の人が慌てていないのに自分だけ一心不乱に避難する
のが嫌だったという声は多いものです。しかしそのせいで
逃げ遅れて亡くなられている方も多いのが現実です。

 

空振りで恥ずかしい思いをしたというのならまだマシです。
もっと必死で逃げればよかったと後悔する事だけは避けたいものです。

避難指示が出て避難しても結局は空振りだったという経験を
何回かしてしまうと麻痺してしまうのは仕方がないと思います。

 

でも避難する習慣は日頃からつけておきたいですね。
必死に避難せず家族を死なせてしまう方が恥ずかしいです。

 

雪崩

土石流だけでなく雪崩も怖いものです。
春先に雪山へ行く人も多いです。

 

しかし雪崩が発生しやすいのは2月ともいわれています。
山の近くに住んでいないからと決して他人事ではありません。

 

大型連休中は費用も高くつくのでその時期は避けて
2月や3月にスキーなどで出掛けていく人も多いと思います。

 

 

もし雪崩に遭遇したらどうすればいいかわかりますか?
普段都会で生活しているとそういった事は意識しないと思います。

 

雪崩のスピードはかなり速いです。
速いものになると時速も200kmレベルになるといわれています。

 

雪崩を目撃したらまずは流れている方向とは垂直に逃げるようにしてください。
これは土石流の時と同様です。

 

万が一、雪崩に巻き込まれたら口の中に雪が入らないように
口を閉じて窒息を防ぐために顔辺りを覆うようにします。

 

そして泳ぐようにして上へかき上がります。
なるべく身体を丸めるようにしてください。

 

手足を伸ばした状態で雪に埋もれると動けなくなる可能性が
高くなります。身体を丸めて中に空間を確保してください。
自力で脱出できないようであれば助けを待ちましょう。

 

ただ、雪に埋もれて15分ほどで急激に生存率は下がるといわれて
いますので基本的には自力で脱出する事を考えてください。
呼吸できる空間を確保できるかどうかが大きく明暗を分けます。

 

 

 

以上、今回は山での災害に関してでした。
いかがでしたか。
旅行に行った時に巻き込まれるかもしれない
と想定しておくといいと思います。

 

自分がこれから住もうと考えている地域の場合は
可能な限り事前に想定される災害を確認してくださいね。
それではお部屋探しの方、応援しております♪

 

 

 
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