台風の時の窓ガラスは雨戸、マンションはルーバーを閉めカーテンで対策。

【不動産・防災】春一番の強風被害 | 強風での搬送は2月と3月が最多

【不動産・防災】春一番の強風被害 | 強風での搬送は2月と3月が最多

 

 

こんにちは。
風害の第1弾です。
今回は台風を中心にお話させていただきます。
それでは順番に見ていきましょう。

 

春一番の怖さ

日本は毎年のように台風の影響を受けます。
風害の中で台風の風による被害もそうですが2月3月に
発生する春一番の強風によっても大きな被害があります。

 

台風といわれると身構え警戒する人は多いと思いますが
春一番の強風を甘くみている人は多いのではないでしょうか?

 

1987年2月に春一番の強風により営団地下鉄東西線の電車が
荒川鉄橋上で横転するといったことも実際に起こっています。

 

 

消防庁のまとめによりますと強風の影響で救急搬送された人は
2月から4月の間が圧倒的に多く全体の約半数を占めるとの事です。

 

風と気流の違い

一般的にいわれる風ですが向きは様々ですが
横から水平に吹いている状態のものを風といいます。

 

垂直に吹いているものを気流といいます。
垂直と聞くとあまり身近に感じないかもしれませんが
部屋の中でエアコンを運転させている時に発生しています。

 

 

冷房時に冷たい空気は下へ降りていきますし
暖房時には温かい空気は上へ上がっていきます。

 

風はどのように発生するのか

風が吹いている状態は毎日のように体験していますが
どういった原理で発生しているかご存知でしょうか?

 

地球というのは球体ですから太陽熱を受ける
エネルギーは一定ではありません。赤道付近が
多く受け、両極付近は少ない状態になります。

しかし地球は一定の温度を保っています。
ですから地域によって温度差が大きくならないように
熱の多い所から少ない所へ移動するのです。

 

熱エネルギーを運ぶ事で温度差を解消します。
偏西風や北東貿易風、台風などがそれにあたります。
風はこのように発生しているのです。

 

近年の台風の数や規模

台風の発生数自体は減っています。
近年では平均で年に4個ほどといわれています。
しかし上陸する台風の規模は大型化しているようです。

 

 

2011年の大型台風でも橋の上のトラック数台が横転
したり港では貨物船が浅瀬に乗り上げるなどしています。

 

国内最大瞬間風速

過去観測された国内最大瞬間風速は次のような規模です。

 

1位:静岡県富士山 91.0m/秒 1966年 
7位:沖縄県与那国島70.2m/秒 1994年 
9位:沖縄県西表島 69.9m/秒 2006年 

 

 

10位までは時期として7月から9月までに起きています。
原因が台風という事が想像できると思います。

 

しかし91.0m/秒って凄いですよね(笑)
笑っている場合ではないのですが。

 

自宅待機する勇気と避難場所の確認

暴風警報が発令されている時に学校や仕事は休めますか?
朝の時点で自宅待機の措置が取られないようでは心配ですね。
夕方に接近してきそうであれば相談しあって早退できる環境が必要ですね。

それとやはり災害に強い地域かどうかという事は非常に
大切です。過去に災害が起こって同じ被害を受けない
ように災害対策された地域なのかどうかはとても大切です。

 

土砂災害、津波など大丈夫でしょうか。
事前に行政に問い合わせてみてください。
それと現地周辺を歩いて必ず自分の目で確認する事が大切です。

 

避難場所は把握できていますか?
災害時の避難場所というのは行政などが
配布している地図などに記載されているはずです。

 

場所はわかっていても災害時に自分が想定して
いた道を通ってそこまでいけないかもしれませんので
必ず複数のルートを把握しておきましょう。

 

それと自宅以外は避難場所しかないと思い込まない事です。
そこへ行くまでに危険性が高ければ近くの安全な場所へ移動してください。
これはどの災害においても言える事です。

 

自宅や周辺地域の台風対策

台風が近づいてきたら雨戸を閉めたりマンションであれば
ルーバーを閉めるなどして窓ガラスを守りましょう。

 

そういった対策ができなければ厚手のカーテンを設置する
だけでも割れたガラスが飛び散りませんので効果的です。

 

自分の身の安全が確保できれば次に周囲へ
迷惑が掛からないようにも対処すべきです。

 

ベランダに吹き飛ばされそうな植木鉢はないですか?
マンションの高層階にお住いの方は特にベランダに
設置しているものには十分気を付けてください。

 

 

一戸建ての方は浸水が心配ですよね。
土嚢の準備や近所の側溝の掃除には気を付けてください。
排水処理能力で運命を左右する事があるかもしれません。

 

高齢者や要援護者がいる家庭は昼間のまだ外が明るい
早い時間帯に避難を心掛けてください。

 

 

 

以上、風害の第1弾でした。
いかがでしたか。
台風の際に警報が発令されていれば多くの方は
不安全な行動は避けるはずです。

 

しかし日本の職場は世界的に見れば異常で
台風であろうが平気で出勤させます。
外国人からするとかなり不思議な光景だそうです。
まず全力で安全を意識してください。
それではお部屋探しの方、応援しております♪

 

 

 
このエントリーをはてなブックマークに追加

不動産売却一括査定「イエイ不動産売却査定」

ホーム RSS購読 サイトマップ