土砂災害対策は地歴を確認し警戒情報をチェックし昼間のうちに避難。

【不動産・防災】土砂災害から人命や自宅を守る方法

【不動産・防災】土砂災害から人命や自宅を守る方法

 

 

こんにちは。
日本の土砂災害発生件数は年間1000件以上です。
この件数を聞いてどう感じましたか?
想定していたより多かったと思った人が大半だと思います。

 

また国土交通省の発表したデータに土砂災害危険個所
というものがあるのですが日本には約52万か所あります。
土砂災害危険個所の数が2万箇所を超す県は次の通りです。
広島県、島根県、山口県、兵庫県・・。

 

東京都でも5000箇所以上はあるといわれています。
東京だけでこれだけあるのは意外な感じですね。
こういったデータを見ると「へぇ〜」と他人事のように
右から左ではなく、だんだんと身近に感じてきませんか?

 

土砂災害は地質、地形、台風、豪雨、火山活動、地下水
などの要因が合わさって発生していますが気になるのは
どのくらいの雨が降れば警戒が必要なのかという事です。
1時間で20mm以上もしくは降り始めて100mmを超えたくらいです。

 

 

有名な土砂災害では2009年に山口県防府市で発生しました。
大きな被害を受けた地域は2008年3月山口県によって
土砂災害警戒区域に指定されていました。本来建設するのに
ふさわしくない場所に施設や住宅が建てられていたので
2001年土砂災害防止法が施行されました。

 

土砂災害の被害に少しでも遭わないためには住む前から
その地域の地盤の状態を知っておく必要があります。
地名に隠された災害というものがあるからです。
土砂災害ハザードマップにも目を通しておきましょう。

 

土砂災害が起こる前にたいてい前兆現象があったりします。
崖崩れ、地滑り、土石流でどういった現象があるのか学んでおきましょう。

 

住んでいる地域が危険な地域でしたら土砂災害対策として、
降っている雨の量や土砂災害の警戒情報はマメに気にしてください。
夜に避難指示が出そうな状況であれば昼間の明るいうちに
早めに避難しておきましょう。

 

そういった地域は次のようなハード対策も行われています。
崖崩れでは法枠工や擁壁工、土石流では鋼製スリットえん堤、
地滑りでは水路工、横ボーリング工、集水井工、排水トンネル工・・・。

 

防災に関するちょっとした知識を得るだけでも安心して生活できます。
ぜひあなたの手で大切な人や自宅を土砂災害から守ってください。
詳細は下記に並んでいる記事をクリックしてくださいね♪


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