水の入ったペットボトルや金魚鉢が原因で収斂火災が発生。

【不動産・防災】火災(カセットコンロ・収斂・ワインセラー)

【不動産・防災】火災(カセットコンロ・収斂・ワインセラー)

 

 

こんにちは。
防災の火災関係第9弾です。
今回は使用している家庭用の機器で使い方を
間違えれば火災が起こってしまうという話と
珍しい火災事例をご紹介したいと思います
それでは一緒に見ていきましょう。

 

家庭用カセットコンロ爆発

カセットコンロは便利な機器ですが使い方を誤れば危険なもの
となります。室内で使う時も換気に気をつけなければならないのは
言うまでもありませんがそれ以外にも気をつけたい事があります。

 

 

カセットコンロは旅行で調理する際に使用する人も多いと思います。
そんな時にコンロの上に乗せて使うフライパンや鍋は適切なサイズ
考えたことはあるでしょうか?

 

使い方を間違うとカセットコンロに使用しているボンベが爆発して
しまう事があります。なぜこのような事が起こると思いますか?

 

家庭のキッチンに設置されているガスコンロと違いカセットコンロは
横にボンベが設置されています。コンロの上に置かれたフライパンの
サイズが大きいとどうなりますか?高温に熱せられたフライパンが
ボンベの上を覆うようになりますよね?

すると想像する通りフライパンの熱がガスボンベに伝わり爆発するのです。
このような誤った使い方により爆発事故は全国で多発しているのです。

 

上に乗せるフライパンなどがボンベの上まで覆ってしまわない
ようにし熱を伝えないようにする事が大切です。
使用する際は次のような事に注意してください。

 

■コンロの周りに風除けを置かないようにしてください。
 これによりコンロが高温になってしまいます。

 

■空焚きをしない。

 

■フライパンや鍋をボンベの上まで覆わない。

 

■コンロを2台3台と接近させ並べて使用しない。

 

収斂(しゅうれん)火災

収斂火災という言葉を聞いた事があるでしょうか。
小学生などの授業の時に校庭に出て虫眼鏡で太陽の
光を集めて黒い紙を焦がしたりした事があると思います。
こういった原理での火災を収斂火災といいます。

 

 

収斂火災は身近な物で起こる事があります。
それはペットボトルです。

 

水が入ったペットボトルに一定の角度で太陽の光が当たる
とレンズの役割を果たし光を収斂(集束)させ周囲の燃えや
すいものに着火し火災が発生してしまう事があるのです。

 

ベランダに置いてあった水の入ったペットボトルにより周囲にあった
紙や木が燃えてしまったという事が実際に起こっているのです。

これは何もペットボトルに限りません。
水の入った金魚鉢でも同様の事が起こります。

家を不在にしている時に発生すれば大事ですよね。
直射日光が当たる場所にレンズの役割を果たす物は
置かないようにする安全意識は大切だと思います。

 

ワインセラー火災

ワインセラーを自宅に置いている人自体が少ないのであまり
馴染みがないかもしれない火災ですがご紹介したいと思います。

 

日本国内でワインセラーによる火災も起こっているのです。
というのもワインセラーは海外製のものもありますので
日本製では想定できない事故も起こったりするものなのです。

 

 

ワインセラーはワイン用の冷蔵庫ですから冷媒用のアンモニアガスや
水素ガスなどが使用されるので、その配管がつながれています。
しかし何かの原因でこの配管が割れて漏れ出すことがあるのです。

 

こういった物に何か着火するような要素があれば
火災につながってしまいます。家庭内でこのような
火災も起こり得ますのでご承知おきください。

 

 

 

以上、防災の火災関係第9弾でした。
いかがでしたか。
カセットコンロを使う機会は多くの人にあると思いますし、
ペットボトルに水を入れて外に放置している人も見掛けます。

 

火災の原因は身近に存在しています。
少しでも危険を感じたらすぐに対応し事故を
未然に防ぎ大切な人命と自宅を守ってください。
それではお部屋探しの方、応援しております♪

 

 

 
このエントリーをはてなブックマークに追加

不動産売却一括査定「イエイ不動産売却査定」

ホーム RSS購読 サイトマップ