エプロンやカーテン、寝具類は防炎加工の製品を選び消火器を設置。

【不動産・防災】失火や放火対策として各家庭で必ずしておきたい事

【不動産・防災】失火や放火対策として各家庭で必ずしておきたい事

 

 

こんにちは。
防災の火災関係第7弾です。
今回は家庭内での失火を未然に防ぐために
ハード面でできる事や放火を未然に防ぐために
できるちょっとした工夫をご紹介したいと思います。
それでは一緒に見ていきましょう。

 

家庭内におけるハード面の火災対策

火災が発生しないように防災知識を高める事は大切ですが
具体的にハード面での対策も各家庭で実施する事が大切です。
例えば次のような事があります。

 

カーテン、寝具類は防炎加工の製品を選ぶ。

 

 

キッチンで使うエプロンは防炎加工の製品を選ぶ。

 

消火器をキッチンの近くに設置しておく。

  すぐに対応できるよう目立つ場所に設置しましょう。

 

 

火災報知器の設置

  マンションでは最低年に1回消防設備点検の際に
  火災報知機が正常に感知するか点検があるはず
  ですので面倒くさがらず必ず対応するようにして下さい。

火災安全タバコ

日本国内で喫煙率が下がっているとはいえ、まだご家庭で
喫煙される方は多いと思います。自宅での火事は怖いですよね?
全国で発生する火災原因の第3位はタバコによる失火なのです。

 

どういった対策が求められると思いますか?
もちろん寝タバコは論外です。

日本ではあまり馴染みがないと思いますがアメリカやカナダ、
オーストラリアでは火災安全タバコが義務化されていたりします。
これはどういったタバコかといいますと、燃え続かないタバコです。

 

普通の紙巻タバコは一度火をつけ放置しておくと
そのまま燃え続けフィルター付近まで連続して進みます。
しかしこの安全火災タバコは吸い続けない限り消えるのです。

 

つまり灰皿にいったん置いてしばらく放置すると消えるのです。
こういったタバコであればポイ捨てによる火災も防ぎやすくなります。

これは巻紙の2〜3ヶ所に燃えにくいセルロース素材で
できたスピードバンプと呼ばれる帯が巻かれております。
火がそこまでいった時に吸い続けていれば最後まで燃えますが
灰皿などに放置してしまうと火が消えるような仕組みになっているのです。

 

このスタイルは愛煙家にとっては賛否あるかと思いますし価格も
高く設定されてしまうと、どこまで普及するかは微妙な所ですが
今後こういった商品の義務化は総務省消防庁や消費者庁が
検討していく可能性もあると思います。

 

放火を未然に防ぐためにできる事

自分たちで火災が起こらないように防災意識を高める事は
もちろん大切ですが、やはりそれだけでは完全には防げません。

 

というのは悪意を持った人間の被害者になる事もあるからです。
その証拠として毎年のように出火原因の上位に挙げられる
ものの中に放火があります。今は季節問わず発生しています。

もちろん放火する側が悪いのですが放火を未然に防ぐ工夫も必要です。
例えば次に挙げる放火の例を見て注意してください。

 

自転車やバイクのカバーに放火

 

バイクの座席に放火

 

郵便受けの新聞やチラシに放火

 

 

洗濯物に放火

 

道路に面した開いた窓に火のついた物を投げ込み放火

 

夜間に外に出されているゴミに放火

 

道路に集められた落ち葉に放火

 

 

外に設置しているスダレに放火

 

集合住宅の共用廊下の掲示板ポスターに放火

 

集合住宅の共用廊下に置いてある
郵便物の不要チラシを入れる箱に放火

 

空き家に侵入し放火

 

集合住宅のゴミ捨て場のカギが開いていたので侵入し放火

 

 

こういった放火魔を未然に防ぐにはやはりその地域が
協力して取り組み寄せ付けない工夫が必要だと思います。

 

よく冬の夜に「火の用心、マッチ1本火事のもと♪」と
やっていますよね。ああいった事でも十分効果があります。

 

 

一戸建ての場合でしたら家の前の道路を誰かが通るとセンサーが
反応し照明がつくようになっているような工夫もいいと思います。
放火犯の動機には次のようなものがあります。

 

職場で上司に怒られたから

 

恋愛が上手くいかなくなったから

知人に馬鹿にされたから

 

騒ぎを発生させるのが面白かったから

 

他人の生活に嫉妬して

 

借金に悩んで

 

 

リストラにあったから

 

家族と上手くいかなくなったから

 

学校が燃えれば行かなくて済むと思ったから

 

 

 

以上、防災の火災関係第7弾でした。
いかがでしたか。
放火犯というのは何も考えずに狙う訳ではありません。
必ず放火しやすい要素があるから実行するのです。

 

放火されてから放火犯を恨んでも後の祭りです。
そういった要素を残さないように対策し、
大切な人命と自宅を守りたいものですね。
それではお部屋探しの方、応援しております♪

 

 

 
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