緊急地震速報の仕組みと音、災害用伝言ダイヤルの携帯での使い方。

【不動産・防災】情報伝達(緊急地震速報、災害用伝言ダイヤル)

【不動産・防災】情報伝達(緊急地震速報、災害用伝言ダイヤル)

 

 

 

こんにちは。
防災の地震に関する第7弾です。
今回は地震発生後の情報伝達に関して
一緒に見ていきましょう。

 

緊急地震速報

これまで大きな地震が発生した際に携帯電話から
不気味なメロディが鳴った事があったと思います。

 

人が集まっている電車内とかで一斉に音が鳴るから、
何ともいえない緊張感のある雰囲気になりますよね。
だからこそ意味があるのだろうなとは思います。

 

 

地震波にはP波とS波があり、緊急地震速報はこの異なる
2種類の地震波の時間差を利用して伝えられています。

 

震源近くでP波を確認してから、主要波のS波が到達するまでに
震源、震度、規模などを知らせてくれるというシステムなのです。

 

緊急地震速報には種類があります。
テレビや携帯電話から不特定多数の人に向けて聞こえるタイプと
マンションのインターホンから聞こえてくるタイプがあります。

 

 

こういったサービスが備わっているマンションですと地震が
発生すると自動的に室内の音によって教えてもらえます。
地震が発生して数秒の間の行動で生死を分ける事がありますので
その間に安全な場所に避難できるだけでも大きいと思います。

 

コンロの近くにいれば火を消したり、窓の近くにいれば窓から離れたり、
電化製品で高温の物を扱っていればその電源を消す事もできます。
また靴を履いたり、玄関のドアを開けて出口を確保する事もできます。

鉄筋コンクリート造のマンションであれば建物が崩れてくる事は
まず考えにくいので慌てて外へ飛び出す必要はないと思います。

 

しかし木造の古い家屋ですと潰されてしまう危険性がありますので
外へ避難するか、2階にいれば1階へ移動するのではなく
2階の安全な場所へ避難してください。

 

実際、過去の大きな地震で1階は完全に潰されたけど
2階は綺麗な状態だった家が数多くあったからです。

 

災害用伝言ダイヤル

大きな地震が発生した際、多くの人が一斉に電話を使用
するので電話をかけてもつながらなかった経験があると思います。

そういった時でもどうにかして連絡を取って安心したいと思うはずです。
その手段の一つに災害用伝言ダイヤルがあります。
どの電話からでも使用する事ができます。
手順は次の通りです。

 

1.「171」へ電話をする。
2.「録音」か「再生」を選択。
3.相手先の連絡先へ電話をする。
4.メッセージを録音する。

 

メッセージの保存期間は2日間です。
古いメッセージから順に消去されていきます。

 

メッセージを再生する時は「171」に電話をして
ガイダンスに従って再生をすればいいだけです。

 

災害伝言板メール

ソフトバンク、au、NTT docomoどのキャリアからでも利用できます。
大きな災害が発生しますと携帯電話の電源を入れて立ち上げると、
トップ画面に「災害用伝言板」が表示されていると使用できます。

 

過去の大地震の時でも電話はできなくてもメールは
つながる事はありましたので一度試してみてください。
また、SNSやSkypeも比較的問題なく使えるようです。

 

自分だけ使用方法がわかっていても意味がありません。
お正月などで家族全員が集まった時などにでも
使い方をマスターしてみてはどうでしょうか。

 

遠くの知り合いを連絡の中継に

大きな災害が発生した時はなかなか連絡ができません。
しかし被災地域がそうでも遠く離れた地域への連絡は
そうでもなかったりします。ですから三角連絡法が有効です。

遠い知り合いの人に自分が無事だと伝えておいて家族が
電話してきたらその事を伝えてもらうという方法です。
ですから事前にその遠い親戚や知り合いに
そのような事を伝えておくのもいいかと思います。
家族の無事がわかるだけでストレスは大きく軽減できるものです。

 

 

 

以上、防災の地震に関する第7弾でした。
いかがでしたか。
災害発生後の緊急時の情報伝達方法は大切です。
ただでさえパニックになっている時に連絡手段が
絶たれるのは不安を増幅させます。

 

災害が起こる時に家族が一緒とは限りません。
そういった際にどういった連絡手段を使用し、
どこに集まるのか、お正月などに家族で集まった際に
話し合っておくと安心だと思います。
それではお部屋探しの方、応援しております♪

 

 

 
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