不動産の売却価格を下げる前にインターネットへの登録と家の掃除。

【不動産】自宅の売却価格を下げる前にすべき事A(インターネットの活用)

【不動産】自宅の売却価格を下げる前にすべき事A(インターネットの活用)

 

 

 

こんにちは。
価格を下げる前にすべき事、
価格の下げ方のテクニックの第2弾です。
それでは順番に見ていきましょう。

 

価格を下げる前にすべきこと

インターネットを活用できているか?

大手の不動産会社のホームページや大手ポータルサイトなどに
物件がきちんと掲載されているか確認してみて下さい。

販売図面をレインズに登録

一般媒介の際は任意ですが専属専任媒介や専任媒介は
レインズへの登録は必須なので気合いを入れて作った
販売図面をカラー色でレインズに登録するようにします。

 

レインズに販売図面や写真を登録しない不動産会社もあります。
任意だからです。
ビックリしませんか?(笑)

 

会社によってこれほどまでに姿勢に違いがあるのです。
レインズに登録された情報が魅力的でなければ他の不動産会社
の方が見た時にお客さんに紹介しようという気になれません。
誰が見てもわかりやすい状態にしておくべきなのです。

最低限の清潔さは保たれているか?

内覧をしてもらう前の準備として気持ち良く見学してもらえる
ようにしていますか?不要な物は全て処分し、クリーニングを
して目立つ汚れがないか確認しましたか?油汚れやカビなど汚れが
酷い場合はプロのクリーニング業者に依頼しておきましょう。

 

オマケみたいな存在だと考えベランダとか庭が疎かになりがちです。
見学する側の人間はそういった所もジックリ見ると思って下さい。

 

飼っていたペットの臭いも可能なら完全に消す様にしてください。
あなたと同じようにペット好きの人とは限りませんし
好きな方でも人の家に染み付いたニオイは苦手な人もいるからです。

室内に説明用のパネルは設置しているか?

販売図面では伝わらない、その物件のメリットをその家の
その場所にパネル等を設置して、「このようなメリットが
あります」と記載しておくといいでしょう。

 

例えば窓から有名な物が見えるのであれば
「天気が良い日は窓からこの角度に〇〇が見えますよ」
など書かれていると注目してくれると思います。

 

 

内覧の日がたまたま天気が悪い場合を想定して
天気がいい日にその景色を撮影しておいて写真も
一緒に掲載しておくとよりイメージしやすいと思います。

営業活動の報告を確認

一般媒介契約の場合はありませんが、専属専任契約や
専任媒介契約の場合は1週間に1回、2週間に1回の
頻度で営業活動の報告義務があります。

 

しかしこれは頻度です。
そういった内容を報告しなければならないという決まりはありません。
ですから不動産会社によって様々なのです。

 

どういった方法でどの程度の頻度で広告をしているのか確認してください。
ただ単に「やっています」「一生懸命頑張っています」ではなく、
どの程度行ってくれているのか数字で確認を取って下さい。

 

 

これはとても大切な事です。
購入を検討している人のほとんどが物件の存在自体
知らないようでは価格を下げる以前の問題になってきます。

 

それと、内覧には訪れているのか?
訪れていればどの程度訪れているのか?

 

内覧には訪れたけれど購入に至らなかった場合、
必ず理由を聞いてもらっているか?

 

その理由で多い項目は改善していく必要があります。
リフォーム等で解決できるのか価格を
下げなければならないのか判断できます。

 

それと一度内覧に来て成約に至らなかった人に、
「今回この部分をリフォームしました」とか、「価格を下げました」
とか連絡するようにした方がいいと思います。少なくとも
興味を持って1回でも見に来てくれた見込み客なのですから。

 

それと周辺で競合となりうる物件についてどういった
状況なのか聞いておくと参考になると思います。

価格を下げるタイミング

2回にわたってお伝えした価格を下げる前にやるべき項目ですが、
これらを全てやっても成約に至らなければ、ここではじめて
価格を下げる事を検討した方がいいと思います。

 

時期的に秋頃は新築物件の販売が多くなります。
また1月や2月は買い手が多いので1月頃に価格を下げると
より効果的になりやすい傾向にあります。
ご参考までに。

効果的な価格の決定方法

どれくらい下げればいいか?

不動産の多くは数千万円という単位です。
1500万円を30万円値下げして1470万円といわれても響きませんよね?
1470万円なら買うけど1500万円なら買わないという人は少ないと思います。

 

購入する際も住宅ローンを利用する方が多いですから月々の
支払額として計算すればもっと気にならない額だと思います。

 

1割下げればようやく安くなったという感覚です。
1350万円くらいです。

端数は影響があるか?

端数は10万円の単位を8や9にして下さい。
1350万円あたりを考えているなら1380万円などです。
2000万円付近なら1980万円などです。

 

安売りの小売り店での価格のつけ方を思い出して下さい。
あれは人間の心理を知り尽くしています。

 

特に注意をして欲しいのは1000万円や100万円の単位の数字です。
2010万円と1980万円って30万円しか変わりませんよね?
でもかなり効果的です。

 

理由がわかりますか?

 

それはインターネットでの検索に大きく影響されているからです。
多くの方は検索する際の予算の条件の所で
2000万円以下などと指定して検索しているからです。

 

 

ですから2000万円あたりの予算で探している人であっても
2010万円という価格をつけてしまえば見てもらう事さえ
できない悲惨な状態になってしまうのです。
こんなもったいない事はありません。

 

ですから単位として500万円前後で価格帯が変わるのであれば
意識してそこより低い価格になるように工夫してみてください。

 

インターネットで物件を掲載している場合、価格の変更があった場合、
関係する全ての所に反映されたか必ず確認しておいて下さい。
とにかく一人でも多くの人に見てもらえる工夫をしていく事が
非常に重要なポイントとなってきます。

 

 

 

以上、価格を下げる前にすべき事、
価格の下げ方のテクニックの第2弾でした。
いかがでしたでしょうか。
売却活動の方、応援しております♪

 

 

 
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不動産売却一括査定「イエイ不動産売却査定」

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