不動産価値を上げる方法や税金に関するアドバイスができるか?

【不動産】売却時の不動産会社・営業担当者の選び方B

【不動産】売却時の不動産会社・営業担当者の選び方B

 

 

こんにちは。
今回は売却時の不動産会社・営業担当者の選び方の第三弾です。
売主、買主ともに満足度が高くなる方法は必ずあるはずです。
それでは順番に見ていきましょう。

 

住宅履歴、瑕疵保険、ホームインスペクションなどへの対応力

こういった項目は不動産の価値を上げる項目です。
住宅履歴とは、いつ・誰が・どのように新築や修繕・改修
・リフォーム等を行ったのかを記録した住まいの履歴書の事です。

 

これまで日本の住宅は欧米ほど長年にわたって使用して
いくという前提で建築されている訳ではありませんでした
ので早い段階で建て替えを行ってきました。

 

現に欧米では中古住宅の売買の方が主流ですし、
築50年以上の住宅に賃貸で住んでいる人も多いのです。
中古より圧倒的に新築を好むという日本人の
ような考え方は実はマイナーなのです。

 

しかし今の日本では空き家が増えている事も大変と問題
となってきています。様々な優遇制度で後押しをし、
政府はこれからは中古住宅をリフォームして
使っていく方を増やしたいと思っています。

 

 

そのため住宅の長寿命化が重要な項目となっているのです。
そのような経緯から、これまで行ってきた定期的なメンテナンスが
重要となってきますので住宅履歴が注目されるようになっているのです。

 

瑕疵保険に関してですが、そもそも瑕疵とは住宅の引き渡しが
行われた時には知り得なかった雨漏りや給排水管設備などの
隠れた重大な欠陥の事をいいます。

 

 

このような重大な欠陥があった場合、売主や業者に対して
契約内容に基づいた補修や損害賠償を請求する事ができます。
こういった時に利用されるのが瑕疵保険です。

 

ホームインスペクションとは住宅診断の事で、
第三者的な立場から住宅診断士が欠陥の
有無や改修すべき点などチェックしてくれるサービスです。

 

これを実施する事でその物件にどういった修繕すべき
項目があり、どのくらいの費用が必要なのかわかります
ので売主買主ともに安心して取り引きする事ができます。

 

これらの質問を担当者にしてみて対応がスムーズな
会社なのか確認してみてください。これらは不動産が
売却しやすくなる項目であり、買主の気持ちに
配慮されたものなので非常に重要な項目です。
ポイントは買主の不安を払拭してあげる事です。

 

税金に対するアドバイスが期待できるか?

利用する時期によって優遇制度の内容は変わって
きますので詳細は国税庁のホームページを確認して
もらった方がいいと思いますが、その制度を知らなかった
ばっかりに損をしてしまうという事もあります。

 

 

売却時に必要な税金、控除や特例に関しての情報を
アドバイスしてくれそうな担当者であれば信頼できるでしょう。

 

インターネットを活用できている会社か?

今では買主も売主もインターネットを活用する時代です。
そんな時代にホームページすら持っていない会社に
インターネットを活用した営業活動を期待するのは無理があります。

 

もしホームページを持っていれば情報が豊富か?
更新は定期的に行われているか?経営方針や
コンプラアインスはどうか?をチェックしてみてください。

 

チラシなどで物件を広告してもらう事も大切ですが
インターネットを活用した方法でもあわせて
行ってもらえそうか確認してみてください。

 

売却に特化した提案ができるか

住み替えはタイミングが難しいです。
そもそも居住中にオープンハウスを行うのか
引越しを先に済ませてから売却を開始する
のかで、すべき事が異なってきます。

 

居住中に売却を開始するのであれば家の中を
どのような改善をしていけばいいのか、見せ方の
工夫を提案できる担当者であれば心強いですね。

 

不要な物があれば処分して部屋を少しでも広く見せる
のが手っ取り早いのですが、それが難しいのであれば
荷物の一時預かりのサービスを利用する提案もあります。

 

引っ越しを済ませてからであればホームステージングを
利用するのも1つの手です。これは間取りやインテリアに
あわせた家具や家電、小物類を家の中に入れて
モデルルームの様に演出し物件の価値を高めるサービスです。

 

 

これは上記の家具の一時預かりサービスと
併用する事で居住中でも行える方法です。

 

不動産会社の免許番号は重視すべきか?

不動産会社の実績をチェックする方法の1つに
免許番号の数字を確認する方法があります。

 

更新された回数が記載されているのでその数字の大きさで
実績を確認する事ができるので安心して依頼できるというものです。

 

更新が5年に一度の計算ですと開業して6年目であれば
(2)といった感じで記載されているという事です。

 

しかしこれはそれ程参考にはならないと思います。
免許番号は引き継ぐことが可能だからです。

 

ここまでする必要があるのかは疑問ですが、
どうしてもその会社の実績が知りたいのであれば
法務局へ行って会社の謄本を調べてみてください。

 

 

 

以上、売却時の不動産会社・営業担当者の選び方
の第三弾でしたが、いかがでしたか?
それでは売却活動の方、応援しております♪

 

 

 
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不動産売却一括査定「イエイ不動産売却査定」

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