キッチンで作業する場所や家電や家具を置くための広さに余裕はあるか?

【不動産】キッチンの作業スペースや家具や家電のスペースは十分か?

【不動産】キッチンの作業スペースや家具や家電のスペースは十分か?

 

 

こんにちは。
今回は前回に引き続きキッチンに関する第2弾です。
前回はキッチンの形状に関するお話をさせていただきました。
それぞれのメリットとデメリットに関して
理解を深めていただけたでしょうか。

 

今回はもっと細かい部分のチェックしておきたい話をします。
重要ですのでぜひ確認してみて下さい。
それでは順番に見ていきましょう。

 

食器棚や冷蔵庫のスペース

キッチンを見る際にキッチンの形状やディスポーザーや
浄水器など設備面などに関心が行きがちですが
それ以外にチェックしておくべき重要なポイントがあります。
それは食器棚と冷蔵庫のスペースです。
これは意外と見落としがちな点です。

 

多くの人はプロが設計したんだからそういった場所は十分なスペースが
確保されていて当然なので心配する必要はないと勝手に思い込んでいます。

 

しかし時々これらがキッチンに収まりきれず仕方なくリビングに設置する
という不自然な状態になっている人がいますので注意したい点です。

 

また最近では多くの方が所有している電子レンジや炊飯器、電気ポット、
コーヒーメーカーなどの置き場が確保できそうか確認して下さい。

 

 

各作業場所のバランス

キッチンのカウンターの幅は長ければ長いほど豪華には見えます。
しかし適切な幅というものがあります。
実際に自分が作業する際に動きやすいかイメージして下さい。
流し台、調理スペース、コンロの3点の位置も大切です。

 

流し台の横には洗い終わった食器や調理器具などが置ける十分な
スペースがないとかなり不便に感じます。
そういった配慮がされている物件か確認してみて下さい。

 

 

水道蛇口の首振り角度

最近のシンクにはハンドシャワーが設置されておりシンクの正面中央には
スポンジなどを置く網カゴが設置されている場合が多いです。

 

ですからその左右どちらかに吐水口が設置されており
首を左右に振って使用するといった設計になっております。

 

この首振りが左右同じ角度で調整されたままですとシンクの外に
振り切ってしまい操作を誤れば水がシンクの外に飛び出して
しまう可能性があります。もし角度に問題があるようでしたら
早めにメーカーに調整を依頼しておきましょう。

 

 

壁との隙間

キッチンのカウンターや洗面室の洗面台と壁との間に隙間ができます。
これは工場で完全な直角にするのが難しいので仕方がない事です。

 

しかしこの隙間を上手く処理できていなければ水が入り込んだり
隙間に埃が溜まっていくといった事が予想されます。

 

そこでこの隙間を樹脂製のコーキング材やフィラーで塞ぎます。
コーキング材は経年劣化が起こりやすいのでフィラーの方がより
丁寧な処方といえます。コーキング材は埃が付着しやすく
指で押してみると収縮するのでそれで判断できます。
このどちらの処理もされていないのは大変問題です。

 

優先順位

キッチンを選ぶ際に何を優先させるのかで選択が変わってきます。
調理中の作業効率なのか、それともリビングにいる家族との
コミュニケーションなのかで、選ぶキッチンが変わります。

 

小さなお子さんがいるご家庭ではお子さんの様子を見ながら
調理できる環境を強く望むと思います。

 

作業性の問題点で言いますと「作業スペースが足りない」事や
「収納が足りない」といった声が多いのが現状です。

 

世間一般ではどのタイプのキッチンが人気かというのは
情報として頭の片隅に留めておく程度にしておきましょう。
それより自分はどういったタイプを強く望んでいるのか
リアルにイメージする事がとても大切です。

 

シンクの高さやコンセントの数や位置も非常に重要になってきます。
またグレードの高い物件ですとキッチンの天板に人造大理石ではなく、
高価な石を採用している場合がありますが、あまり硬度が高いと
食器を置いた際に食器が割れやすいという問題がありますので
選ぶ際には注意が必要です。
カッコよさもいいですが使いやすさが非常に重要となってきます。

 

 

 

 

以上、キッチンで確認しておきたい所の第2弾でした。
いかがだったでしょうか。
多くの人は格好良さを重視します。

 

しかし作業性もイメージしておかないと長年使っていく上で
かなり不便を感じるようになるのは間違いないと思います。

 

自分の一日の生活は一体どういった生活動線なのか、
もう一度思い出しながら間取り図を見てみると
新しい発見があるかもしれませんよ。
それではお部屋探しの方、応援しております♪

 

 

 
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