不動産チラシで勘違いする読み方(デメリット・マイナス面)住宅 家

不動産チラシの読み方@(根拠・既存不適格・返済例)

不動産チラシの読み方@(根拠・既存不適格・返済例)

 

 

こんにちは。
今回はチラシの読み方に関しての第1弾です。
家の郵便受けに新築・中古問わずチラシが入っていたので
見た事があるという人は多いと思います。

 

大きな文字や間取図、写真などが目立つようにされているので
チラシを見た時にすぐそこに目が行くと思いますがどの部分を
じっくり見る必要があるのかわからないかもしれません。

 

物件を見る際に、ちょっとしたテクニックがあります。
それでは一緒に見ていきましょう。

 

細かい文字を面倒くさがらず読んでいますか?

チラシやパンフレットなどではセールスポイントは
目立つように書かれているものです。駅から近ければ
「駅近徒歩3分!」、高層階で日当たりが良い部屋であれば
「眺望抜群・日当たり良好!」などです。

 

マイナス面はないかチェックする事が大切です。
どの物件でも必ずあります。
高級な物件であればマイナスはないと思っていませんか?
必ずあります。
価格が高い事も1つのマイナスです。

 

それを事前に知っておいた上で購入するかどうかです。
そのマイナス面がカバーできるほどの魅力が他にあれば問題ありません。
購入してから大きなマイナス面に気付く事が最悪なのです。

 

根拠のないキャッチコピーはないですか?

「最高」、「格安」、「二度と出ません」・・・など根拠のない
キャッチコピーを使っていないか確認して下さい。
不動産の広告の表示は宅地建物取引業などの法律や
業界団体である不動産公正取引協議会内で決められた
規約によって一定のルールが設けられています。
一生に一度の大きな買い物です。
こういったコピーからでも信用できる相手かどうかは判断できます。

 

既存不適格物件

昔に建てられた中古物件での既存不適格物件の意味を知っておく事です。
建設された当時は問題なかったのですが現在の建築基準法に
合わなくなっているため同じ総戸数の建物に建て替えが困難なのです。

 

しかし価格も安いので建て替えまで住めればいいと割り切れる
のであればそれはそれで良い買い物になる人もいます。

 

管理費・修繕積立金

管理費や修繕積立金は築年数が経ってくると月々支払う金額が
結構高額になってきます。築年数が経っているから広くて
安く買えるからラッキーと思っていたら月々の管理費や
修繕積立金の額が高すぎてショックを受けたという人もいます。

 

所有している限りずっと払い続けなければならないものですので
今がいくらで将来的にどれぐらいまで高くなるのか把握しておきましょう。

 

ローンを組んだ時の返済例

記載されている例はあくまで例です。
あなたにとって最適な方法とは限りません。
毎月の返済額を意図的に少なくし強引にかなりイメージを
良くしているかもしれません。実際に毎月どれ程の負担に
なるのか冷静に計算してみてください。

 

 

現況

中古物件の場合、空き室か居住中かの表示があります。
空き室であれば不動産屋さんとだけでじっくり中の様子を
見る事ができますが、居住中ですと当然居住者に見られ
ながら室内を見て行く事になりますので気になる所を
全て自由に見れる人は少ないと思います。

 

居住者が見ている前でクローゼットの中を
確認させてもらってもいいですか?
と言って開けられる勇気のある人は少数です。

 

 

敷地権利

所有権か賃借権か記載されています。
借地権であれば価格は安いですが所有権はありませんので
そのメリットとデメリットをしっかり確認した上で購入しましょう。

 

管理形態

マンションの場合ですと管理員が常にいる「常駐」のほかに、
日中だけ勤務している「日勤」、複数のマンションを兼任して
巡回する「巡回」、管理員を雇わず居住者たちが自ら当番を
決めて行う「自主」などがあります。

 

当然「常駐」であれば防犯面や何かあった際の相談事などが
スムーズに行えるなど安心感があります。しかし管理費などの
支出面が高くなりますのでその価値を感じられるかどうか
個人差が出るところだと思います。

 

引き渡し日

購入したはいいけど実際に売主がこちらの都合の
良いタイミングで引き渡してくれるとは限りません。

 

そうなってくると現在住んでいる家を出るタイミングとの
兼ね合いがありますから最悪はどこかで仮住まいを
しなければならなくなり手間もコストもかかってしまう
事になりかねないので注意が必要です。

 

 

 

以上、チラシの読み方の第1弾でした。
いかがだったでしょうか。

 

よく読んでいなかったために大きな損をしてしまうのは
馬鹿らしいですからね。事前に情報を集めて失敗を防ぎましょう。
それではお部屋探しの方、応援しております♪

 

 

 
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