カメラ付きインターホンは防犯や防災の機能もあって便利。

【不動産】住宅設備@(カメラ付きインターホン)

【不動産】住宅設備@(カメラ付きインターホン)

 

こんにちは。
今回は専有部分の設備に関する第1弾です。
カメラ付きインターホンに関してお話させていただきます。
最近建築された住宅ではほぼ標準の設備となっています。

 

最近のインターホンはセキュリティの機能が充実しています。
昔設置されていたチャイムのように訪問者に
対応するだけの機能ではなくなってきています。
それでは順番に見ていきましょう。

 

カメラ付きインターホンの機能

1)モニター画面で確認してから解錠

カメラ付きインターホンがあればマンションの場合、エントランスにいる
訪問者を部屋の中に設置されたモニター画面で確認出来ます。

 

確認してからオートロックの解錠が出来ますので安心です。
これで居留守も簡単に出来るようになります。

 

最近はカラーの液晶モニターが普及していますのでより鮮明です。
また留守中の訪問者の録画も出来ます。

 

ディスプレイも大型化してきておりタッチパネルでボタンも
大きくなっており高齢者や子供でも操作が簡単になってきています。
それでいてモニターもスリムで邪魔になりません。

 

子機を追加する事で別の部屋にいても対応可能です。
親機と子機を上手く連携する事で家族間でのコミュニケーションも
増えるかもしれませんね。

 

2)宅配ボックスの着荷表示

宅配ボックスに荷物が届いているか、わざわざ
確かめに行かなくても部屋で確認する事が出来ます。

 

 

3)火災やガス漏れ、水漏れの感知

火災やガス漏れ、水漏れが起こると警報音と音声で知らせてくれます。
非常時は気付くまでの数秒の差で被害を大きく抑えられたりしますので
非常に心強い機能だといえそうですね。

 

 

4)広角レンズの採用

従来のインターホンは死角となる範囲は意外と多かったのです。
広角レンズですと上下左右にズームが可能となりますので
不審者がインターホンの横に隠れていても確認が可能となります。

 

空き巣犯はインターホンを鳴らし留守かどうか確かめに来ます。
その際にカメラ付きインターホンに自分の姿が映ってしまわない様に
手だけを伸ばして鳴らしますがこの機能があればそんな事は無意味です。

 

5)逆光補正

逆光によりモニターに映った訪問者の顔が見えにくい時などに利用します。
自動補正やタッチパネルを用いた手動による補正も出来ます。

 

6)緊急地震速報

気象庁の緊急地震速報をインターネットから取得し、
予測震度・予測到達時間を音声と画面表示で通報します。
地震発生時に建物への影響や各種情報をインターホンから
簡単に確認することが出来ますので安全な避難に役立ちます。

 

ほんの数秒の対応の速さで危険から身を守る事が可能になりますので
非常に心強い機能といえそうです。
(※緊急地震速報対応システムが設置されていない
マンションでは当然使用できません)

7)マンション内施設の予約

マンション内にある各種共用施設の予約などを
部屋にいながら行うことが出来ます。

 

8)公共料金の見える化

電気、水道、ガスの使用量や使用料金を見える化する事で
省エネの成果を実感する事が可能になります。
無駄を無くす事で節約でき環境にも優しい今の時代にあった機能といえます。

 

9)言語の切り替え

日本には多くの外国人が関心を持っており観光客も年々増加しています。
外国人の居住者、訪問者に対応した機能です。
英語などの言語に切り替えることが可能となります。

 

 

10)エレベーターの操作

エレベーターと連携しているマンションであればモニター画面を
操作して自分が住んでいる階へエレベーターを呼ぶ事が出来ます。
高層階にお住まいの方で忙しい時は時間短縮になりそうですね。

 

11)タクシーの配車

部屋のインターホンからタクシーを呼ぶことが出来ます。
操作も簡単で、自宅の住所を伝える必要もありません。

12)管理会社とのやり取り

居住者のアンケートなどにも利用できます。
書類や電話が不要で時間短縮にもなります。

 

13)EV(電気自動車)の充電状況の確認

充電設備と連動し充電状況を画面で確認することができます。
カーシェアやレンタサイクルなどの予約も可能となります。

 

14)管理人室とのやり取り

マンション敷地内でのイベント事などを居住者全員に
お知らせしたい時などに便利な機能です。
非常時に部屋から管理人と連絡が取れると安心ですよね。

 

 

 

 

以上、専有部分の設備に関する第1弾でした。
いかがでしたでしょうか。

 

現在ご自宅にあるチャイムを自分でインターホンに
取り換えたい場合には注意が必要です。

 

電圧が違っておりショートしてしまう可能性があるからです。
電気工事士の資格がないと出来ない事もあります。
自信が無い人は費用をケチらずに専門業者にやってもらいましょう。

 

住宅を狙った様々な犯罪が全国で日々起こっております。
郵便受け壊し、車・自転車の盗難、ピッキング、
サムターン回しによる住居侵入での盗難・殺人・・・・

 

最近のマンションは本当にセキュリティが進んでおります。
しかし住人の無施錠により進入を許してしまった
というケースは意外と多いのです。高層階であれば、
より気が緩んでしまうのかもしれません。

 

いくらセキュリティが進化しても住人の安全意識が
低いままですと犯罪を防ぐ事は出来ません。
ハード面だけに頼らないよう心掛けたいですね。
それではお部屋探しの方、応援しております♪

 

 

 
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