マンションなど家を購入した時の諸費用(保険料・リフォーム・頭金)

【不動産】住宅購入時の諸費用A(保険料・リフォーム・頭金)

【不動産】住宅購入時の諸費用A(保険料・リフォーム・頭金)

 

 

こんにちは。
前回に引き続き、住宅購入時における諸費用の第2弾です。
それでは順番に見ていきましょう。

 

保険料

団体信用生命保険料

一般的に団信と呼ばれるもので、住宅ローンを返済している最中に
住宅ローンを組んだ債務者が亡くなったり、高度の傷害を負うなどして
住宅ローンの残りが返済できなくなった時に生命保険会社が代わりに
返済をしてくれるという制度の保険料です。

 

この団信は金融機関が貸し倒れのリスクを負わないために
住宅ローンの利用者に、ほぼ強制的に加入
(住宅金融支援機構の提供しているフラット35を利用する
場合には、団信への加入は任意)させています。

 

団信の保険料は金融機関に毎月支払っている
住宅ローンの返済金に組み込まれています。
なお、加入する際に求められることは健康である事が条件です。

 

火災保険料・地震保険料

地震大国の日本ですから地震保険は気になりますよね。
ただし地震保険は火災保険のセット商品です。
地震保険に単体で入る事はできません。

 

必ず火災保険とセットで加入しなければならないのです。
そういう事もあってなのかはわかりませんが加入率は
いまだ3割と低い状態なのです。

 

 

入居時に必要な費用

引っ越し費用

一人分の荷物ならまだいいですが家族4人分で、しかも
遠距離となるとたかが引っ越し費用と馬鹿に出来ませんよね。
費用が安い時期やお手頃な価格で行ってくれる
業者を上手く選んで対応したい所ですね。

 

家具・家電

新居の部屋に合わせた家具や電化製品が必要になってきます。
各部屋のカーテンや照明なども意外とお金がかかります。

 

リフォーム時に必要な費用

リフォーム費用

中古住宅を購入したら思い切って自分好みにリフォームしたいですよね。
キッチン、お風呂場、洗面所、トイレなど水回り一式となるとすぐに
200万円ほどはかかってしまいます。いろんなグレードを見せられると
ワンランク上の仕様でリフォームしたくなるものですからね。

 

 

仮住まいする為の費用

大規模なリフォームを行う際にはそこで住めなくなりますので
近くで部屋を借りて一定期間住む必要が出てきます。

 

購入後も毎年かかる税金

固定資産税・都市計画税

いずれも毎年1月1日時点で土地や住宅など不動産を
保有している人に対して毎年かかる市区町村税です。
その年の途中で不動産を取得した場合は所有期間の税金を
日割りで売主に払うことになります。

 

その他

ホームインスペクション

中古で住宅を購入する際にはホームインスペクションと呼ばれる
住宅のチェックや万が一、住宅に欠陥が見つかった時に
保証してくれる瑕疵保険に入ると安心です。
これらの検査・保険へ加入する事で住宅ローン・税金
での優遇も受ける事ができます。

 

現金で用意しておくべき諸費用の金額

諸費用は分割払いができる項目以外は全て現金払いしなければなりません。
しかし極力諸費用は全て現金で用意する事をお勧めします。

 

諸経費を融資をしてくれる金融機関もあるのですが
金利が割高になってしまいます。ですから頭金と同様に
諸費用は全額現金を用意しておくべきです。

 

 

頭金はどれぐらい必要か

頭金はどれくらい必要かという問題になった時に色んな意見がありますが、
あまり売ろうとしている側の意見を鵜呑みにしない事です。

 

よく住宅のチラシなどに「頭金0円から購入可能!」
などと書かれていたりしますよね。間違いではないのですが
頭金を一切入れずにフルローンを組んでしまうと
当然ながらそれだけローンの負担が大きくなります。

 

今は昔と違い、どの業界が破綻するかわかりませんし、
いくら今、仲の良い夫婦でもすぐに離婚してしまうかもしれません。
あまり甘い計画は立てない方が賢明です。

 

頭金を用意する理想の額は物件価格の約15〜20%ですが
実際は約10%ほどの人が多いと言われています。
この理想の20%というのもそれなりに根拠がありまして、
新築マンションというものは販売するまでに広告費やら
販売員の人件費など様々な経費が含まれています。

 

そういう事もあり新築時の販売価格はこれらが
上乗せされた価格となってしまいます。

 

全てのマンションではないですが、こういった事情から短期間でも
住んでしまえば途端に2割下げた価格でないと中古マンション
としては売れず債務超過に陥ってしまう可能性があるからなんです。

 

 

 

 

 

以上、住宅購入時の諸費用の第2弾でした。
いかがだったでしょうか。

 

賃貸とは違い物件を購入し維持するためには様々な費用が
かかってくるという事がわかって頂けたと思います。

 

購入する前に一体どれぐらいの現金を用意しておかなければ
安心できないか何となく把握して頂けたかと思います。

 

住宅を購入するのは今よりハッピーになるためです。
無理な住宅ローン計画のせいで日々が苦しくなって
全然ハッピーでなくなったというのでは本末転倒です。

 

そのあたりもう一度しっかりと確認してみてから購入して下さいね。
それではお部屋探しの方、応援しております♪

 

 

 
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