有名なマンションであればランドマーク的な存在になり資産価値も高い。

【不動産】大規模・小規模マンションのメリットとデメリットA

【不動産】大規模・小規模マンションのメリットとデメリットA

 

 

こんにちは。
前回に引き続きマンションの規模に関するお話の第2弾になります。
それでは各施設に関して続きを見ていきましょう。

 

噴水・滝

噴水や滝があるマンションは見栄えがいいですよね。
確かにホテルや公園などにあれば雰囲気は抜群なのですが
自分が住むマンションに必要かと言われれば疑問です。

 

噴水や滝などを所有してしまうと定期的に清掃が必要になってきますし
当然、水道代や電気代、人件費などのコストもかかってきます。

 

実際数年経つと噴水の水が止められている事も珍しくないのです。
大人だけであればいいのですが小さな子供がいる場合は
事故につながる可能性も考えられます。

 

 

温泉施設・プール

設備、メンテナンスに莫大な維持管理費が必要な割に
利用者が少ない無駄が多い施設です。
なぜだと思いますか?

 

人間には同じマンションに住んでいるご近所さんに
自分の裸を見られたくないという心理が働くからです。
旅行先の温泉とは別物なのです。

 

 

ゲストルーム

最初は珍しがって使われますが次第に使われなくなります。
お客さんに頻繁に泊まってもらう人は少ないですからね。
年々、年間の稼働率が残念なことになります。

 

近くにホテルがあればそこを予約してあげる方が
お客さんは安心してリラックスできるので喜ばれます。

 

 

フィットネスルーム

スペースを用意してマシーンを揃えるだけでもコストがかかりますが
やはり様々なマシーンのメンテナンスにコストがかかります。
そこで働くスタッフがいれば人件費も必要となってきます。

 

 

ミニショップ

そこで働く人の人件費などが次第に住人を苦しめます。
そこまでして所有する必要があるのかと管理組合でも議論になります。

 

 

 

 

共用施設に関していろいろとデメリットとなる部分を
紹介してきましたがいかがだったでしょうか。
当然デメリットはありますがだから全く必要がないという訳ではありません。

 

そういったデメリットも知った上で自分がどう判断するかという事です。
こういった豪華な共用施設は最近では少なくなる傾向にあります。

 

共用施設はあくまで共用部分です。
それより専用部分にどれほど力を入れているマンション
なのかをチェックしていく必要があると思います。
まずは専有部分だと思います。

 

本当に必要な共用施設は実はそれほど多くはありません。
管理組合の理事会などで使用する集会所や業者と
打ち合わせをしたいけど自宅のリビングまでは招きいれたくない
という場合に1階共用スペースにロビーコーナーや
共用トイレなどがあれば便利です。あとは緊急時に利用できる
災害用の備蓄倉庫などがあれば安心できるでしょう。

 

 

共用施設は自分が利用するしないに関わらず
所有している以上、ずっと費用が発生し続けます。

 

派手に広告で豪華な共用施設を宣伝していると
心が動かされるかもしれませんが本当に自分にとって
その施設が何十年先も必要なのかどうか
冷静に考えてマンションを選択した方がいいと思います。

 

管理費の規模

住民の数が多ければそれだけ管理費も潤沢になります。
仮に管理費が月々1万円だとすれば50戸規模で月50万円、
年間600万円になりますが、300戸規模であれば
月300万円、年間で3600万円にもなります。

 

これだけの額が毎年集まるのであれば管理組合などで
挙がった意見にも比較的簡単に対応出来ます。

 

インターネットの環境をさらに良くしたり、セキュリティーを
もっと強めたたり、すぐに修繕が可能になったりします。
24時間の有人管理にも対応しやすい事でしょう。
予算の使われ方さえきちんとチェックできていれば安心です。

 

 

資産性

マンションの資産性は売却のしやすさにあるといえます。
これはどのようにして決まるのでしょうか。
どの地域にも人気のマンションってあると思います。
やはりその地域で良い意味で目立っている
マンションは指名買いが起こります。

大規模マンションでは共用施設が充実しており利便性は高いのですが
やはり維持管理費が跳ね上がりますのでその見極めが大切です。

 

小規模マンションは維持管理のコストは抑えられますがやはり
大規模マンションほどのランドマークはないので
換金性も下がる可能性があります。

 

しかし自分が住む家であれば資産性だけでなく好みが最終的な
判断になると思いますので、より多くのマンションを見て
目を肥やして満足度の高い住居を手に入れてください。

 

 

 

 

マンションの規模によるメリット・デメリットを見てきました。
いかがだったでしょうか。
ここでご紹介した事を知った上で一度、
いろんなタイプのマンションを見学してみて下さい。
きっと色々と考え直す部分も増えると思います。
それではお部屋探しの方、応援しております♪

 

 

 
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マンションを選ぶ時に規模で悩む人もいます。大規模マンションは共用施設やサービスが充実していますが管理費や修繕積立金が高くなりがちです。それぞれのメリットとデメリットを事前に知っておくと満足度も高いです。

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